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2009年2月26日 「神奈川県視覚障害者福祉大会」にて話速変換技術を展示
 2月15日に座間で開催された「第9回神奈川県視覚障害者福祉大会」(主催:NPO法人 神奈川県視覚障害者福祉協会)にて、現在開発中の"高速音声がききやすい話速変換音声"を体験していただき、当事者の方々の貴重なご意見を得ました。この事業はNICT※の「高齢者・障害者向け通信・放送サービス充実研究開発助成金」により取り組んでいます。
 視覚障害者は文字情報を音声化して聞いていますが、いわゆる"斜め読み"ができないため、情報の概観がしにくいと言われています。録音図書やスクリーンリーダーの音声を高速再生することでその代用をしていますが、「より速く」、「より聞きやすく」という要望が多いのが現状です。今回のように、研究の途中経過を当事者の方に実際に評価していただくことで、よりニーズに適った開発を進めていきます。
※NICT:情報通信研究機構

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